お粥にはいろんな種類があります。
- Masumi Yamato
- 2024年6月5日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年8月3日


おかゆには、米の分量によっていろんな種類があります。米:水の割合は、 全がゆが 1:5 米100gに水500㏄ 7分がゆが 1:7 米80gに水560㏄ 5分がゆが 1:10 米50gに水500cc 3分がゆが1:20 米20gに水400㏄ 重湯(おもゆ)が1:10 米10gに水100~200cc 「おもゆ」とは、お粥の汁の事です。 お粥は、病気の方のための、回復食ですので、病状によって、食べやすい固さにします。 適量の塩を入れ、好みによって、生姜やネギなどの野菜を入れます。甘酒は 乾燥麹を使っておかゆからも作れます。 私たちは、おかゆは、子供のころ、風邪などの病気の時においしくて嬉しかったですね。 また山陰地方の友達のお話では、毎朝、おかゆを食べるそうで、おどろきました。 胃腸に優しいので、疲れた時などにはたべてみましょうか? #おかゆ #全粥 #5分粥 #病人食 #高熱 #発酵食 #食卓に笑顔を #自然の力 #諫早生活食品 #諫早食品 #生活食品 #白味噌菌 #たくあん漬の素 #takuan.biz
Comments